3月末で自己都合退職しました。
旦那の会社に聞いたら失業保険をもらうなら扶養に入れないと言われ失業保険の手続きをし、国保の手続きをしました。
今色々調べたら国保は高いと知り任意保険にすれば良かったと後悔してます。今更任意保険に切り替えられないですか?会社に聞くのが一番ですかね。20日以内ではあるので。
後失業保険をもらうのは7月からですが、すぐにでも就職したいと思い4月はずっと就活に励んでいました。そしたら昨日妊娠が発覚しました。
色々見てたら妊娠中は受給を延長出来るみたいで明日ハローワークに相談します。
四年間でしたっけ?
そしたら扶養に入れるなら扶養に入った方が良いのでしょうか?一応3ヶ月の給料明細届き72万でした。
とにかく我が家は火の車で、妊娠中でもパートに出たいくらいですが、体調がいまいち。一円でも安く得に済ませたいです。
文章があっちゃこっちゃで申し訳ないのですが、
1、国保を払う【サイトで妊娠中は特例で安くなると見ました】
2、任意保険に切り替える
3、扶養に入る
で得なのがどれか知りたいのです。
こういうのは市役所で聞けばいいんでしょうか?
誰か教えて下さい。
旦那の会社に聞いたら失業保険をもらうなら扶養に入れないと言われ失業保険の手続きをし、国保の手続きをしました。
今色々調べたら国保は高いと知り任意保険にすれば良かったと後悔してます。今更任意保険に切り替えられないですか?会社に聞くのが一番ですかね。20日以内ではあるので。
後失業保険をもらうのは7月からですが、すぐにでも就職したいと思い4月はずっと就活に励んでいました。そしたら昨日妊娠が発覚しました。
色々見てたら妊娠中は受給を延長出来るみたいで明日ハローワークに相談します。
四年間でしたっけ?
そしたら扶養に入れるなら扶養に入った方が良いのでしょうか?一応3ヶ月の給料明細届き72万でした。
とにかく我が家は火の車で、妊娠中でもパートに出たいくらいですが、体調がいまいち。一円でも安く得に済ませたいです。
文章があっちゃこっちゃで申し訳ないのですが、
1、国保を払う【サイトで妊娠中は特例で安くなると見ました】
2、任意保険に切り替える
3、扶養に入る
で得なのがどれか知りたいのです。
こういうのは市役所で聞けばいいんでしょうか?
誰か教えて下さい。
ご主人の会社が健保組合等でないのであれば、総務の方が実務をご存じないだけです。
まず、失業保険の受給と健康保険に関してご説明します。
健康保険の扶養の要件は、将来に向かっての収入が130万未満です。したがって、これまでの収入は関係ありません。
また、自己都合退職の場合、給付制限期間が3ヶ月ありますが、この間は扶養に入ることが可能です。
失業保険の給付が開始されても、給付の基礎となる「基本手当日額」というのが¥3,612未満であれば、扶養から外れる必要はありませんし、受給期間の延長を申請されるなら、なおさら認定はしてもらえますよ。
ちなみに、受給期間の延長というのは、4年間失業保険がもらえる、と言う意味ではありませんが、それは大丈夫ですよね?
お話が前後しますが、任意継続は正直、あまりお勧めしません。
お勤めの際に月々支払っていた保険料は、会社と折半した金額です。
したがって、辞められた場合は、当然その倍の金額を支払わなければなりませんし、基本的には2年間は脱退できません。
国保は前年の所得によって保険料の金額が変わってきますので、今年は少々高いと感じても、来年は安くなる可能性があります。
どうしても、プラス10万がほしいなら止めませんが、継続して先々を考えたときに、本当に得策なのか、よく考えてみてください。
また、出産手当金ではなく、正しくは出産一時金です。
これは、国保でもその制度があります。
まず、失業保険の受給と健康保険に関してご説明します。
健康保険の扶養の要件は、将来に向かっての収入が130万未満です。したがって、これまでの収入は関係ありません。
また、自己都合退職の場合、給付制限期間が3ヶ月ありますが、この間は扶養に入ることが可能です。
失業保険の給付が開始されても、給付の基礎となる「基本手当日額」というのが¥3,612未満であれば、扶養から外れる必要はありませんし、受給期間の延長を申請されるなら、なおさら認定はしてもらえますよ。
ちなみに、受給期間の延長というのは、4年間失業保険がもらえる、と言う意味ではありませんが、それは大丈夫ですよね?
お話が前後しますが、任意継続は正直、あまりお勧めしません。
お勤めの際に月々支払っていた保険料は、会社と折半した金額です。
したがって、辞められた場合は、当然その倍の金額を支払わなければなりませんし、基本的には2年間は脱退できません。
国保は前年の所得によって保険料の金額が変わってきますので、今年は少々高いと感じても、来年は安くなる可能性があります。
どうしても、プラス10万がほしいなら止めませんが、継続して先々を考えたときに、本当に得策なのか、よく考えてみてください。
また、出産手当金ではなく、正しくは出産一時金です。
これは、国保でもその制度があります。
失業保険について…
今月末にて自己都合にて会社を退職します。
それに伴い手続き上よくわからないところがあるので教えていただければと思います。
一つは保険ですが今の会社で入っている組合の保健を継続して
加入することはできるのですが月々3万円程掛かるらしく扶養家族に入りたいのですが
入るのに条件などあるのですか?前の会社の収入とかで入れないこともあるのですか?
あと失業保険は実際いくらもらえるのですか?基本給に対する割合ですか?
ちなみに基本給は225000円。手当ても含めるとだいたい350000円程です。
今月末にて自己都合にて会社を退職します。
それに伴い手続き上よくわからないところがあるので教えていただければと思います。
一つは保険ですが今の会社で入っている組合の保健を継続して
加入することはできるのですが月々3万円程掛かるらしく扶養家族に入りたいのですが
入るのに条件などあるのですか?前の会社の収入とかで入れないこともあるのですか?
あと失業保険は実際いくらもらえるのですか?基本給に対する割合ですか?
ちなみに基本給は225000円。手当ても含めるとだいたい350000円程です。
健康保険について、現在治療中のものに関しては
継続診療届を医師に書いてもらい、提出すれば、
健康保険は、使用できます。
また、扶養家族に加入する場合、退職しているということが
加入の条件になり、収入等で加入できないということは
なかったように、記憶しております。(記憶違いで、加入できないと困りますので・・・
お勤め先の労務管理者にお問い合わせ下さい。
失業保険に関しては、待機期間3カ月後、受給されますが、
基本給および、勤続年数により算定されますので、
前職の基本給100%の支給ではありません。
お近くのハローワークで、ご確認いただけるとよろしいかと思います。
継続診療届を医師に書いてもらい、提出すれば、
健康保険は、使用できます。
また、扶養家族に加入する場合、退職しているということが
加入の条件になり、収入等で加入できないということは
なかったように、記憶しております。(記憶違いで、加入できないと困りますので・・・
お勤め先の労務管理者にお問い合わせ下さい。
失業保険に関しては、待機期間3カ月後、受給されますが、
基本給および、勤続年数により算定されますので、
前職の基本給100%の支給ではありません。
お近くのハローワークで、ご確認いただけるとよろしいかと思います。
今月中旬に、会社の都合で、退職します。失業保険は何月からもらえますか?又、給料の何%もらえますか?教えてください。
退職後会社から離職票をもらって、それをもってハローワークに手続きをした日から7日間の待機期間後、すぐに受給となりますが、実際には適切な就活をしているかなどの認定を受けてからとなります。
基本は28日ごとですが、最初と最後は場合によっては半端な日数になります。
仮に28日とすると、手続き後約1か月半ぐらいで実際の受給となります。
手続きが遅れたらその分遅くなりますので、早めに会社に離職票をもらえるようお願いしておいてください。
金額は退職前の半年間の給与の総額から算定されます。あなたの年齢や給与の高さによって割合は異なりますが6割から8割となります。
基本は28日ごとですが、最初と最後は場合によっては半端な日数になります。
仮に28日とすると、手続き後約1か月半ぐらいで実際の受給となります。
手続きが遅れたらその分遅くなりますので、早めに会社に離職票をもらえるようお願いしておいてください。
金額は退職前の半年間の給与の総額から算定されます。あなたの年齢や給与の高さによって割合は異なりますが6割から8割となります。
65歳で定年退職すると失業保険は貰えても6,365円×90日つまり月最高19万円位で3ヶ月しか出ないの知っていましたか?真面目に働いてきて雇用保険料を永年おさめて572,850円で頭打ちなんて・・・・・・
再就職を希望しない方には高年齢求職者給付金は6,365×50日分で318,250が一時金として支給されます。いずれも給料が支給日額最高の場合です。この場合は老齢厚生年金はもらえますが失業保険を受け取ると老齢厚生年金は貰えません。
私の考えかた合っていますか?
再就職を希望しない方には高年齢求職者給付金は6,365×50日分で318,250が一時金として支給されます。いずれも給料が支給日額最高の場合です。この場合は老齢厚生年金はもらえますが失業保険を受け取ると老齢厚生年金は貰えません。
私の考えかた合っていますか?
いくつかお考え違いがあります。
高年齢求職者給付金は、失業等給付の基本手当(いわゆる失業手当)と同様、求職の申し込みをしなければ給付されません。再就職を希望しないと言ったら、何も出ません。「求職者」という言葉が入っているとおりです。
計算根拠となる日額も、失業手当と同じ計算方法による上限額があります。頭打ちです。
失業手当をもらうと老齢厚生年金が支給停止になるのは65歳未満だけです。
最後に、雇用保険では短期雇用特例か日雇労働被保険者でない限り、65歳になると強制的に高年齢継続被保険者になって、失業後に受給できるのは高年齢求職者給付金だけです。
65歳で定年退職しても90日の失業手当は出ませんよ。30日か50日のいずれかの一時金のみです。
高年齢求職者給付金は、失業等給付の基本手当(いわゆる失業手当)と同様、求職の申し込みをしなければ給付されません。再就職を希望しないと言ったら、何も出ません。「求職者」という言葉が入っているとおりです。
計算根拠となる日額も、失業手当と同じ計算方法による上限額があります。頭打ちです。
失業手当をもらうと老齢厚生年金が支給停止になるのは65歳未満だけです。
最後に、雇用保険では短期雇用特例か日雇労働被保険者でない限り、65歳になると強制的に高年齢継続被保険者になって、失業後に受給できるのは高年齢求職者給付金だけです。
65歳で定年退職しても90日の失業手当は出ませんよ。30日か50日のいずれかの一時金のみです。
失業手当で何ヶ月か暮らせますか?
子どもを1人で育てています。別れた相手や親からの援助はありません。家賃も自分で払っています。派遣で事務をしていましたが今月から更新されませんでした。
企業都合の離職票が月末にもらえます。
失業保険がもらえるのだからあせらず正社員をねらえと知り合いには言われたのですが、生活ができないのでは意味がないためどうしてもまた派遣の求人を見てしまいます。短期の仕事ならすぐありそうですが‥
失業保険だけで82000円の家賃と親子の生活費はなんとかなるのでしょうか?
子どもを1人で育てています。別れた相手や親からの援助はありません。家賃も自分で払っています。派遣で事務をしていましたが今月から更新されませんでした。
企業都合の離職票が月末にもらえます。
失業保険がもらえるのだからあせらず正社員をねらえと知り合いには言われたのですが、生活ができないのでは意味がないためどうしてもまた派遣の求人を見てしまいます。短期の仕事ならすぐありそうですが‥
失業保険だけで82000円の家賃と親子の生活費はなんとかなるのでしょうか?
「給付日数」は加入年数に応じて決まります。「給付額」は過去三ヶ月(六ヶ月だったかも)の給与を平均し、1日辺りの額を算出し、それに応じた額になります。
まず給付日数ですが
30歳未満……加入期間5年未満90日・5年以上10年未満120日・10年以上20年未満180日
30歳~45歳未満……加入期間5年未満90・5年以上10年未満180日・10年以上20年未満210日
20年以上かけていると30~45歳の間でも支給日数が変わるのですが、お子さんがいるとのことなのでそこまでの年齢ではないと思い省きました。
気になる支給額ですが
過去の1日あたりの賃金が5~6000円程度だと8割支給になります。支給は8割が最高です。
これ以降は段階的に割合が下がり、所得が多い場合だと50%まで下がります。
また30歳未満だと「6330円」・30歳以上45歳未満だと「7030円」が上限です。
これまでの家計の中で家賃の占める割合が高い・節約で削れるものが少ない・ローンなどの支払いが多いと苦しいかもしれません。
ここでカンタンに給付までの流れを書いておきますね。
「申請」→「7日の待機期間」→「ハローワークで行われる説明会」→「初回認定日」
の流れになります。説明会はただの説明会ではなく、必ず出席が必要です。
「認定日」は認定日「前日までの求職活動内容」を審査し、給付の可否を決定します(初回認定日にはこの説明会出席、で認定が通ります)いわゆる「後払い」なんですね。なので初回認定日は待機期間があけてから日が短いので、給付は1ケ月分おりません。額を見て「え!少ない」と思われる方がたまにいらっしゃるので、ご注意下さい。
お知り合いの「正社員を」のアドバイスは私ももっともだと思います。
この先に再婚の予定があるのなら別ですが、相談者さんの将来の為に、厚生年金・退職金・家族や住居に対する諸手当の充実したところを探すのも大事だと思いますよ。派遣は「更新」がなければ、いつ終わってしまうかわかりませんしね。
時給的には下がってしまう面もあるのですが、短期がすぐ見付かる・給付だけで生活できるのならば、正社員の応募も検討されてみてはいかがでしょう。
まず給付日数ですが
30歳未満……加入期間5年未満90日・5年以上10年未満120日・10年以上20年未満180日
30歳~45歳未満……加入期間5年未満90・5年以上10年未満180日・10年以上20年未満210日
20年以上かけていると30~45歳の間でも支給日数が変わるのですが、お子さんがいるとのことなのでそこまでの年齢ではないと思い省きました。
気になる支給額ですが
過去の1日あたりの賃金が5~6000円程度だと8割支給になります。支給は8割が最高です。
これ以降は段階的に割合が下がり、所得が多い場合だと50%まで下がります。
また30歳未満だと「6330円」・30歳以上45歳未満だと「7030円」が上限です。
これまでの家計の中で家賃の占める割合が高い・節約で削れるものが少ない・ローンなどの支払いが多いと苦しいかもしれません。
ここでカンタンに給付までの流れを書いておきますね。
「申請」→「7日の待機期間」→「ハローワークで行われる説明会」→「初回認定日」
の流れになります。説明会はただの説明会ではなく、必ず出席が必要です。
「認定日」は認定日「前日までの求職活動内容」を審査し、給付の可否を決定します(初回認定日にはこの説明会出席、で認定が通ります)いわゆる「後払い」なんですね。なので初回認定日は待機期間があけてから日が短いので、給付は1ケ月分おりません。額を見て「え!少ない」と思われる方がたまにいらっしゃるので、ご注意下さい。
お知り合いの「正社員を」のアドバイスは私ももっともだと思います。
この先に再婚の予定があるのなら別ですが、相談者さんの将来の為に、厚生年金・退職金・家族や住居に対する諸手当の充実したところを探すのも大事だと思いますよ。派遣は「更新」がなければ、いつ終わってしまうかわかりませんしね。
時給的には下がってしまう面もあるのですが、短期がすぐ見付かる・給付だけで生活できるのならば、正社員の応募も検討されてみてはいかがでしょう。
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